資格 簿記

簿記は、1~4級まであり、受験資格の条件はなし。

いきなり2や1を受けてOK!

70点が合格点とかなり良心的。成績上位20%といった定員制ではない。

2級では第1問・第2問~というかたちで、大きなくくりが5つある。
それぞれが下記のように意味を持つ。

第1問 日々の取引 記録範囲は個別の取引で完結している基本作業

第2問 月間の集計 最も単調で作業感のある分野

第3問 年間の締め 決算書という報告書を作成する流れ

第4問 工場内費用の分類など 本社とのやりとりを記録したり、第5問と似た系統の計算処理であったりと毎回、出題内容に統一感がない。だけど!難易度設定が低く、所要時間も短いケースが多い。

第5問 製造費用の算出 計算処理が最も多いため、相性の良し悪しが分かれる

1・2・3は商業の簿記、外部との取引を記録することがメインとなる。
4・5は工業の簿記、製造業の企業を想定した内容であり、
どのくらい費用がかかっているか、
作りかけ・出荷済み・完成品在庫の増減推移など製造現場の事情を扱っている。
合格に必要なだいたいの勉強期間
合格者の体験談・資格情報本・スクールの宣伝文・不合格者の言い分などの情報を調整して大雑把に目安を設定すると
1級 半年
2級 2か月
3級 2週間
4級 ?
まともな人間ほど不真面目なので、プラス1ヶ月がちょうどいいかも。
通勤電車と起床後・就寝前にちょっと、このスタイルが基本。

とはいえ自分の場合、第133回なのでフェアじゃないか。
過去問を解いていると、下の2パターンがあると気付く。

1、とびきり難易度の高い問題はないかわりに、ちょっといじわるな問題が頻出する。
2、かなりいじわるな問題が少しあるかわりに、大半はシンプルな問題。

2級は3人に1人くらいの合格率を推移している。
ところが、今年の2月実施の第133回は2のパターン、それもかなり極端。
2人に1人が受かるという過去最高の合格率。
結果だけ見ると超運が良かったと思えるが、本番中は妙に勘ぐり緊張してしまった。
「こんな単純なわけがない、資料の見方間違えた?指示文の意味を履き違えてる?何か見落としていないか?」
と返って心臓に悪かった…

取得のメリット
=事務系求人の応募条件になっていることが多い

この点は、宅建やFPと違って明確な特徴である。
一般企業では、経理の業務だけを担当するケースは稀。
経理業務の領域も兼任する事務職求人は、多過ぎる応募者を絞るために条件指定するという背景がある。
きっと簿記がビジネス系資格において最大規模を誇る要因だ。
露骨なことをいうと公務員人気と似た原理、勤務時間・年間休日の面で優遇されることが多い。

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