● イチョウ葉
イチョウ葉は、末しょう神経の血液改善や活性酸素の除去に加え、脳の記憶系に働きかける効果があるといわれています。
イチョウ葉には、強い薬効成分としてフラボノイドとギンコライドが含まれており、
フラボノイドは約13種類含まれ、その中にはイチョウ葉にしか含まれない特殊な二重フラボンが6種類も含まれています。
このフラボノイド「二重フラボン」には、血管を拡張し血行を促進させるたり、脳動脈、心臓の血流を増加させ、血の巡りをよくし、脳細胞の働きを活性化させる効能があるといわれます。
またギンコライドは、脳内の活性酸素を防止し、脳細胞を守る効能が報告されています。
● バレリアン
バレリアンは、オミナエシ科の植物で、興奮を抑える物質の分泌を促進し、
入眠を促進してくれます。
試験の前など、興奮してなかなか眠れないときにお勧めです。
ちなみに、バレリアンの名前の由来はラテン語のValereで「健康になる」、
「強くなる」の意味です。
● ペパーミント
ペパーミントは、地中海沿岸を原産とするシソ科の植物で、
ハーブの代表としてよく知られており、歯磨き粉やチューイングガムなどに
よく利用されています。
ペパーミントには、メンソールが多く含まれており、目の覚めるような鋭く強い清涼感が特徴で、
メントールの心地よい香りが脳の司令塔といわれる前頭前野を刺激し、
眠気覚ましや、パニックに陥った時は、神経細胞を鎮めて平常心を戻す作用があるといわれています。
● ローズマリー
ローズマリーは、地中海沿岸を原産とするシソ科の植物で、
刺激的な香りで、血液の循環を高めたり、新陳代謝を促し、脳をリフレッシュしてくれます。
やる気の無いときや、疲れているときなどに利用すると、元気を与えてくれるので、効果的です。
|