短期記憶とは、その名のとおり数十秒と短期間しか記憶されていない記憶のことで、その容量は数字7つ程度しかないと言われています。
一方、長期記憶とは反復学習によって定着していき長期間記憶される記憶のことで、さらに長期記憶は、「顕在記憶」と「潜在記憶」という区分があると言われています。
「顕在記憶」とは、すぐに思い出せて書いたり話したり出来る記憶のことをいい、
「潜在記憶」とは、自転車の乗り方や走り方といった、普段いちいち思い出さないくとも、何気なくしている、自然に身についている記憶のことをいいます。

受験勉強の上では、学習した内容をいかにして顕在記憶とするかがポイントとなります。
効率よく顕在記憶にするには、
@ 反復学習
A 覚えたい事柄に、情報を付加して覚える。
(1192年鎌倉幕府創設、「い・い・く・に・作ろう鎌倉幕府)
B 睡眠をよくとる。
(長期に渡って記憶をとどめ、必要なときに思い出せるようにするには、レム睡眠が必要と言われています。 レム睡眠は、起きてる間に記憶された情報を整理し思い出しやすくしてくれる働きがあるそうです。)
C なるべく楽しんで覚える。
(趣味などの好きな情報は、覚えようとしなくても覚えてしまいますよね。)
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